Windows10のPCをそのまま使う計画|e-Taxのため 2026 Linux

私のPCはwindows11なんですが

親のPCが6年前のWindows10ノート
Windows11にアップグレードできず

PC診断をチェックで
CPUが足りない←これだけよ
後は満たしていたっぽい

とりあえず2026年10月の延長で

間近すぎてどうもできないので
とりあえずサポート延長しました(遠隔指示でw)

<やり方>
pinを入れてログインした状態にしておく
もし、久々に電源を入れたなら、いろんなアップデートが溜まっていると思うので
先にそっちを完全に終了させないとエラーが出るかも

田(スタート)→ 設定 → windows update
「windowsは最新の状態です」という表示
画面の中に延長サポートを登録するような内容が出てくるはず

windows11にアップグレード出来るなら、そのような表示が出てくるのかも

登録にエラーが出る場合は再起動してみる
たまっていた更新データがはまってない?可能性があるので

そして来年のことを考えないといけない
来年の期限までにLinuxにしようと思う
が、この親PCの場合

問題がe-TAXだけ

めったに使っていないPCで
年賀状、確定申告くらいなんです

その確定申告、うちの親は

→ e-taxで作成 
→ 家で印刷 
→ 税務署にもっていく(近いんよ)

という、適度に原始的な方法で提出しており
ただ作りたいだけなんですよね
過去のデータは保存してあるから、個人情報を入力せずに済むやつ

確定申告「作成」だけならLinuxでできるのかどうかを確認したいから
とりあえず延長にしたという

・e-taxオンライン提出ではない
・作るだけならLinuxでもいける?
・Androidタブレットで作れる?無線印刷

もうPCを買う気はないらしく
買うならタブレット新しくしたいと言うてる
そりゃそうだ
スマホとタブレットで十分だ

週に一回は電源入れてね。と言っていても、
「分かった」の返事だけでさ
もう、PC向いていないと思うw
わざわざ机に向かうの面倒なんでしょうね

とりあえず、国税庁はLinux対応して

コメントする