ベッドサイド ライト 適度な明るさを具体的に:夜寝る前の読書


だいぶ前なんですが、夜寝る前に本を読んで、眠くなったらそのまま寝たいので
ベッドサイドのテーブルに ライト :照明を買ったんです。
今読んでいる本がすごく難しくて、すぐ寝てしまうから全然進まないw助けて

で、購入したライトなんですが、具体的にいうと
Amazonでポチった、使用電球:E12 15W フロストナツメ球
というスペックなんですが、
ルーメン表記は無し。

以下ライトを買ったAさんと、理系Bさんの会話

A「ベッドの横に置くライト買った」ウキウキ

B「どんなん」

A「15w?の小さいやつ」ウキウキ

B「暗すぎじゃない?」

A「?」

開封→点灯yeah!

A「…」(´・ω・`)

ベッドの横に置くライトは本を読むためのものだから(←これが勝手すぎる)、
普通に読めるくらいの明るさかと思っていたら、
こんなに暗いものが売られているのか…
また、デザインだけにつられて買ってしまいました。

読書に必要な明るさ

「テーブルライト」ではなく、「読書灯」と検索しなければいけなかった。
読書灯で検索したら、私が買ったライトが検索結果に出てきません(T-T
ヘタコイタ(再)

調べると読書するのは60ワットくらい必要らしいです。
LED電球・電球形蛍光灯対応と書いてあったので、
最初からついている電球が切れたら、ワット上げてちょっと明るいの買えばいいんですかね?

火事になったら危険なので、メーカーに問い合わせてみました。
結果:ダメだそうですw

常夜灯という感じのライトだそうで、
E12 15W フロストナツメ球というのが、
蛍光灯についているオレンジの小さいマメ球程度らしく。
読書は無理そう

ぼへ。

フロストなので、透明クリアなのにすればもっと明るくなるんじゃないかとか

クリア
フロスト

かすかな望みを抱いています。