日常PCに向き合って目を使いまくっている中、偶然見つけた情報
元ネタどこか忘れたんですが
お風呂に入る時電気を切って暗くして入る
1週間くらい経つんですが、目の疲れがとれたかどうか、
そもそも目が疲れているのかもよくわからないですが
最初真っ暗にして入ってみたんですが、笑えるくらいシャンプーやクレンジングなどが見えなくて、洗い終わるまでは電気付けて、バスタブに入る時だけ電気を切る方法にしてみました。
人間の適応能力はすごいなと
暗くても見えてくる
バスタブに入ってしばらくすると、周りが見えてき出す
電気真っ暗なのに、なぜか見えてくる
元々視力は裸眼0.3くらいなので、そんなに見えているわけではなく、
何となく感覚でシャンプーやトリートメントも使えるようになってきたんですが、
以前お土産でもらっていたこういう簡易型のライトがあったのを思い出し
(ちょっと違うんですが、私が持っているのはLEDが3、4粒くらい入った位の暗さ)
さっそくお風呂に入る時に付けて、薄暗い中で風呂に入ってみる
ドアがガラスなので、お風呂の外に置いてささやかな光位
多分、ビジネスホテルのベッド下にあるライトよりも暗い
真っ暗よりは明るい
闇風呂の効果は?
風呂が明るい時は、湯船に入ると色々考えることがポンポン浮かんでいたんですが、
真っ暗にすると、余計なことがあまり頭に浮かんでこないことに気づく!
目よりも脳が休まっている気がする!
これからしばらく、飽きない限り続けてみようと思います