白い食べ物 、体に悪いというのを最近よく耳にするので気になっていました
白い砂糖、白い小麦粉、白いお米と言いたいところですが、
白米は日本人なので除外したい(笑)
最近読んだ雑誌にそういうことが書かれたのを再度見て、
じゃあ、それで生活できるかどうかできるだけやってみようかなと思った暇人ですw
実はですね。ウォーキングを始めて早2か月。
左足が痛いw足の甲が痛い。
なにか炎症を起こしている感じなので、これはいかん。別の方法で何とかしなければ!
ということで、暇つぶしに買った雑誌にそういうことが書いてあったんです。
雑誌買ったの久しぶり☆何年かぶりです
これなんですけどね。
中を見ずに、表紙で適当に買ったんですが、五百円くらいの価値の暇つぶしにはなりましたよ。
2014下半期占い熟読したった。
パンは色がついたものを
それはいいとして、白い食べ物を抜く一番簡単なことから。
パンを食べるときは白くないパンにしてみた。
ドイツのパンはそういうの多いですよね?
whole wheat 100% bread
美味しさはおいておいて、不思議な香りがするパンです。
パン屋さんでなくても、普通のスーパーだと、私がよく食べるのは
パスコという会社に全粒粉のパンとか売ってるんですよ。
普通に袋に入って売っています。
お気に入りがこのパン☆イングリッシュマフィンです。マフィンといっても甘くないです。おいしいです。
こんなに飾りつけしていますが、朝からそんな時間もないということで、
私はお皿(やや大きめ)にオイル(オリーブオイルとかグレープシードオイル)を適量垂らして、パンに擦り付ける?感じで含ませてオーブンで焼いています。
そうするとパンにまんべんなくオイルが適量つき、カリカリしておいしいですよ。パンに直接たらすとつき方にむらが出るのでこの方法をあみだしました。
パンが焼けたら、さっきのオイル垂らしたお皿にパンを載せれば洗い物も増えませんw
白い食べ物が体に悪い説はもうずっと言われていることなので、
いろんなドクターが論文や本とか出していると思うんですが、
私が読んだ雑誌のコラムの主は「白澤卓二」という先生です。
雑誌にはケトンのことが書いてありました
ケトン体は脂肪細胞が分解されるときに生じる物質のこと。
ケトン体はブドウ糖がなくなった時にはじめてエネルギー源として利用できます。
単純にいうと、体のブドウ糖をなくすために、糖質・炭水化物を抜くというやり方だそうです。
これがなかなか難しいw
一度その体を作るために3日くらい炭水化物を抜き切るといいそうです。
いつかやろういつかやろうと思いはや1週間たちました。
難しいw
うどんよりは蕎麦みたいに色がついたものを徐々に増やしていこうと思います。
市販の蕎麦にはたいてい小麦粉入ってますが…
雑誌の軽いコラムだったので、本当にするならちゃんと本を読まないとですね
この辺ですよね。
右の方は、先ほどの白澤卓二医学博士翻訳の本みたいです。
白米中毒とか、インパクトを与えるために強いキャッチコピーにしてある感じですが、コラムを読んだ限りではそんな雰囲気はないです。医学博士ですし。自称美容評論家とは違うはず
白い炊きたてのホカホカごはん…
こう連想するだけで、ちょっと症状出ていますよね
小麦粉も何にでも入ってるからな…気を付けよう。