Windows XP →Linuxに変更する準備その1 :PIPC Officeの行方

新しいパソコンが快適すぎて、Windows XP が入った古いダイナブックンを放置していましたが、
印刷・出力をしないといけない事態になりそうで、

古いプリンタCanon ip4100 はLinuxドライバがある

パソコンを買い替えるとその他付随するハードやらソフトがすべて影響されてくるわけです
案の定、古いパソコンと一緒に買ったCanonのプリンタが使えなくなる

Windows XP が入っているダイナブックンで使っていたCanon ip4100がWIN8.1に未対応

Canonのサイトで確認するとLinuxドライバは有

ダイナブックンLinuxで復活!

の予定なんですが、
プレインストールのXPについていたOffie2003←もったいない

Windows XP PCに入っていたOfficeのライセンス

このOFFICE(PIPC)をLinuxでも使えるのかどうか、
ライセンスが気になったので問い合わせたんですが、
OSがMSじゃなくなるならダメなのかな?と思ったりしたもんで…

PC本体から出ないならライセンス上は使えるらしく、
ダイナブックンもうすぐ復活です。

ちなみに、Office2003のサポートは終了しているので、
インストールやその後にトラブルがあっても自己解決してくださいと言われました。
(こんなきつい言い方じゃないですけどね)

OSを入れ替えたらメーカーから離れる

ちなみに(再)
Windows XPが入った古いPCはTOSHIBA製でしたが、OSを入れ替えた時点で、パソコンはダイナブックンではなく「自作PC」にジャンル分けされるそうです。
さよならブックン&TOSHIBA

万が一リコールがあっても対象外?
ですよね

Offce以前にLinuxがちゃんと入るかどうかって心配をしろよってかんじですね。
まずは新しいPCでLinuxmintのDVDを作成しなきゃ

あぁ、ダサい失敗をしませんように。
すんなりとうまくいきますように。